3才までの子どものお母さんのために、発達障害が治る!と言う情報を集めました。
 これからお母さんになる人のために・・・・・・
 この情報を伝えるために、このホームページを作りました。

 
 
  目標は、障害をもって生きる子を減らす!

  2才までの乳幼児には、静かな環境が大事・根拠

  テレビに子守をさせないで

  ことばの発達の遅れは、知的障がい児の増加に

  発達障害を予防する子どもの育て方

  自閉スペクトラム障害の重要なサインは、言葉の発達の遅れです

  -1 無視され続ける、岩佐京子、片岡直樹医師の主張
  -2 今後、母子手帳に、小児科医の提言を載せる運動に取り組みましょう。

  厚生労働省の見解

  障がい児対策は、少子化対策と両輪です

  強度行動障害は“重度自閉症”何故、治せない?

  乳幼児の脳の発達にはプログラムがある

  自閉スペクトラム症のハイリスク児・チェックリスト

  発達障害の早期療育-総合療法



幸恵の発達障害の総合療法ブログ
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カメ父さん選・ブログより(pdf)

書籍の紹介

 発達障害を予防する子どもの育て方  メモタル出版
   澤口俊之・片岡直樹・金子保、共著

   発達障害を予防できると主張する、先生方も多い。

 各分野で権威ある3人の著者が、テレビ・ビデオ・DVDに頼らない子育てを!と書いています。保護者に豊かな言葉かけを行うように指導して、自閉症が軽度になったり、その 傾向をほとんど示さないようになったりすることを実証しています。・・と
 本の3人の推薦者の一人は
 “発達障害は、その数の増加と指導の困難さ、
 社会適応の困難さから、社会は崩壊の危険すら感じられ・・・・とも書いています。

 私も、そう思って心配です。自閉スペクトラム障害、として生きる子どもたちの将来を心配します。

 片岡直樹 川崎医科大学名誉教授  小児科医
   「テレビ・ビデオが子どもの心を破壊している」
   「テレビを消したら、赤ちゃんがしゃべった!笑った!」
   「言葉の遅れが改善する方法」  
   など出版し、精力的に活動を続けています。

ポスター(pdf) 「メディア漬けの予防は乳幼児から!」(日本小児科医会)
   (印刷はカラーですが、多くの枚数が必要な時は、モノクロでコピーすると良いでしょう)
 
 
ことばの発達の遅れは、知的障がい児の増加に

 
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