3才までの子どものお母さんのために、発達障害が治る!と言う情報を集めました。 これからお母さんになる人のために・・・・・・ この情報を伝えるために、このホームページを作りました。 |
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目標は、障害をもって生きる子を減らす! 2才までの乳幼児には、静かな環境が大事・根拠 テレビに子守をさせないで ことばの発達の遅れは、知的障がい児の増加に 発達障害を予防する子どもの育て方 自閉スペクトラム障害の重要なサインは、言葉の発達の遅れです -1 無視され続ける、岩佐京子、片岡直樹医師の主張 -2 今後、母子手帳に、小児科医の提言を載せる運動に取り組みましょう。 厚生労働省の見解 障がい児対策は、少子化対策と両輪です 強度行動障害は“重度自閉症”何故、治せない? 乳幼児の脳の発達にはプログラムがある 自閉スペクトラム症のハイリスク児・チェックリスト 発達障害の早期療育-総合療法 幸恵の発達障害の総合療法ブログ (お問い合わせは、ブログから) カメ父さん選・ブログより(pdf) 書籍の紹介 |
7-1 無視され続ける、岩佐京子、片岡直樹医師の主張 専門家は、自閉スペクトラム障害は、遺伝子が原因です。育て方ではありません。しかし、遺伝することはありません?と言う不思議な説明をしています??? 最近は環境要因がある、と学者が発表することもあります。しかし、農薬や化学物質・高齢出産、などについては触れますが、なぜか?岩佐京子が発表した機械音、片岡直樹医師の主張については、検証もされないで、無視され続け、障害児は増え続けています。 小児科医の提言が出た時、児童精神科医は、エビデンスがない、と批判しました。 片岡直樹氏が書いた記事が新聞に載った時は、自閉症協会のお母さん方が反論しました。 今は、事例証拠が増えました。岩佐京子・片岡直樹・小西行朗・浅野幸恵、それぞれに、ほぼ定型発達まで成長した事例が多数あります。 文字の無い民族はあっても、言葉を持たない民族は無く、未開発地の民族には自閉症は無いと発表されています。音が連続的にでる機器が無いからだと私は思います。 国が伝えないのなら、女性の力で、広げましょう!!! 乳幼児には静けさが大事な事を、周囲の方に伝えましょう。SNS・も・・・ 女性の皆さん! 立ち上がりましょう! 伝えましょう! 子ども達の幸せのために! 7-2 今後、母子手帳に、小児科医の提言を載せる運動に取り組みましょう。 母子手帳に載せれば、最速で、お母さんに大切な事を伝えられます。 これから生まれてくる子どもとお母さんのために、県や市町村に、お願いしましょう。 小児科医の提言 1・2才以下の子どもには、テレビ・ビデオは長時間見せない。 2・テレビはつけっぱなしにしない。 〇 テレビ・ビデオがついている時間は、一日合わせて、2時間までを目安にしましょう。 3・授乳中、食事中は、テレビ・ビデオは消しましょう。 4・見終わったら消す。ビデオは続けてくり返し見ない。 他・略 音楽や英語、童話などのDVD、など、連続して音の出るものは、2才までは、テレビなども含めて、一日2時間までにしましょう。 母子手帳を変えるのは、すぐには出来ません。まず、母子手帳に、チラシをはさむ事から始めましょう。 参考・チラシ ・言語聴覚士・中川信子監修 一般社団法人日本家族計画協会 発行 「ことばかけ」のためのヒント・自然なかかわりでことばを育てる」 ・・・この中に、小児科医の提言が載っています。・・・ ・・・自閉スペクトラム障害を治療する時には、機械音は、ゼロにする必要があります。2才から取り組んでも、自閉スペクトラム障害を治すには、2年くらい大変な努力が必要です。治りきらないときは、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障害、境界例、などの症状が残る心配があります。だから、予防したい・・・ “2才までの乳幼児には、静けさが大事です”と言うことは、“酒やたばこは、20才になってから”と言うことと同じことです。 2才までの乳幼児の脳は、お母さんの身体の中でそうだったように、遺伝子のプログラムの進行により、順序よく成長して、人として生きる大事な機能を身につけます。(2才で、200語くらい発語)そして言葉を獲得していきます。遺伝子の脳の順調な発達のためには生後2年ほどは、多すぎる刺激(連続的に聞こえ続ける機械音など)が5感(聴覚・視覚・触覚・臭覚・味覚)から脳に入るのは危険です。と言っている専門家が多数あります。 |
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自閉スペクトラム障害の重要なサインは、言葉の発達の遅れです |
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